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ドスパラ vs マウスコンピューター 比較!どっちがいいの?

ドスパラ vs マウスコンピューターで比較!自分に合ったBTOを選ぼう!!

ドスパラ vs マウスコンピューターで比較!自分に合ったBTOを選ぼう!!

(木)更新

mouse(マウス)ってなんぞや?

mouse(マウス・マウスコンピューター)公式サイト

mouse(マウス)は元々マウスコンピューターって名前でして、元祖激安BTOパソコンとして秋葉原ダイレクトショップも含め、全国に6店舗ほどリアルの展開もある、今や業界では老舗メーカーです。私も過去にマウスコンピューターのBTOパソコンは、デスクトップで2台、ノートブックで2台ほどお世話になりました。

G-Tune(ジーチューン)ちゃんそんなマウスコンピューターは、最近では「G-Tune(ジーチューン)」というゲーミングブランドの展開にかなり力を入れています。

ジーチューンちゃんなるオリジナルキャラクターも登場し、ドスパラ一強と言われてきたゲーミングPC市場に一石も二石も投じる存在になっています。

因みにこのG-Tuneちゃん。マウスコンピューターの社員の方が冗談で描いたものが採用されたらしく、それが大々的に展開されているんです。こういうのって社風がかなり良くないと出来ない事ですよね。こういう風通しの良い会社、憧れます。(独りで仕事してます。寂)

また、最近では私も大好き乃木坂46がCMを務める事でどんどん露出を図っていますが、このCMはかなりイイですね。これまで知らなかった一般ユーザーにも届いていると思います。

とにかく!こういった競争は大歓迎、我々コンシューマーユーザーにとっては凄く良い事ですね!どんどん競争して技術面・機能面で切磋琢磨して「きっちり」価格面でも凌ぎを削って欲しいと思います!

同価格帯の人気ゲーミングPCでドスパラ vs マウス!パーツ構成とかスペックの比較

ドスパラ vs マウスコンピューターでそれぞれの特徴などを浮き彫りにするために、ほぼほぼ同じ価格のモデルを探してみました。そうすれば採用しているパーツやサポートなどの違い&価格的にどうなのか?が明確に分かると思いまして。公式サイトからスペックを拝借して比較してみました。

今回は、ドスパラの GALLERIA XV とマウスコンピューターの MASTERPIECE i1620GA1 GeForce GTX 1070 Ti 8GB を搭載している人気のモデルなので、こちらで比較してみました。ちょっとチェックしてみましょう。

ドスパラ vs マウスコンピューター 同じ価格帯のゲーミングPCで主なスペックの比較

  ドスパラ マウスコンピューター
GALLERIA XV NEXTGEAR i640GA7
モデル名 GALLERIA XV MASTERPIECE i1630SA1icon
CPU Intel Core i7-8700K Intel Core i7-8700
メモリー 8GB
(PC4-21300/4GBx2)
16GB
(PC4-19200/8GB×2)
SSD 500GB 480GB
HDD 2TB 3TB
グラボ GeForce GTX 1070 Ti 8GB GeForce GTX 1060 3GB
チップセット Intel H370 Intel Z370
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
電源 500W
(80PLUS BRONZE)
700W
(80PLUS BRONZE)
OS Windows 10 Home 64ビット
本体価格 169,980円 169,800円
セール価格 159,980円 -
送料 無料 3,240円
合計 159,980円 173,040円
軍配はどっち? ドスパラに軍配かな! マウスもめっちゃ魅力的だけど!
※ 全て税抜き価格です。2018年9月16日時点での構成を元にしています。

うーん!これは結構いい勝負!と思いきや、ややドスパラに軍配が上がるでしょうか?ドスパラが残念なのはチップセットの世代が古い事でしょうか。マウスコンピューターの方はメモリが PC4-19200 とドスパラよりも低速ですが 16GB 標準は良いですね。

他のパーツのスペックもドスパラを上回るものが多いです。が!!致命的なのはやはりグラフィックボードですね。ドスパラが 1070 Ti なのに対してマウスコンピューターでは 1060 という…。

そして何よりドスパラの方がセール価格とはいえ1万円も安いです。そして送料無料。仮にドスパラの方をメモリ 16GB にアップグレードしても 13,000円くらい。

これでマウスコンピューターとほぼ同額ですが、マウスコンピューターは最大のネック GTX 1060 ですから、1070 Ti との価格差を調べると 2万4~5,000円もあるので、他のパーツが多少スペック高でも価格的には巻き返せないですね。

ドスパラの価格(安さ)を取るか、マウスの最先端&グラボ以外のハイスペック(Intel Z270&700W電源…etc)構成を取るか?

という感じでしょうか。このサイトがドスパラメインのサイトである事を一切考えないでどっちをチョイスするか?と言えば正直ドスパラですね。

細かい所を見ていきます。まずはチップセット(マザーボード)ですね。ドスパラは H370、マウスコンピューターは Z370 を固定構成にしている所がいわゆる両者の個性だと思います。ドスパラがまだ古い H370 を採用しているのは、おそらく1番人気のゲーミングPCとして打ち出しているが故の価格的&宿命的なしがらみ?があるのだと勝手に推測します。

ドスパラに関して言えば、GTX 1070 Ti を搭載しておいて、メモリが 8GB というのはちょっと気が利かないと言いますか、1070 Ti で動くオンラインゲーム等は、16GB は最低限というのがスタンダードになりつつあるので、その辺りは正直マウスコンピューターの方がしっかりと「見据えている」と思います。

グラフィックボードのベンダーは?主に搭載されるグラボの比較

ドスパラ マウスコンピューター
PaLiTが多いドスパラ msi が多いマウス
PaLiTが多い msi が多い
※画像はイメージ例。グラボのベンダーは固定ではなく変更される事が結構あります。

グラボですが、ドスパラは PaLiT(パリット)が主流で、マウスコンピューターは msi(エムエスアイ)と、たまにZOTAC(ゾタック)を採用しているモデルもあるようですね。製品も何製品か見たことがあります。

おそらくですが、ミドルレンジのパソコンでは、MSI(エムエスアイ)製のビデオカードを搭載したモデルが多いのではないかと思います。ドスパラはミドルレンジからハイエンドまで、もっぱらPaLit製が多いですね。

ただし、あくまで傾向がある程度で思っておくと良いでしょう。

サポート・保証サービスなどで比較

BTOは基本組み立て屋さんなので、各メーカーのパソコンの仕様・パーツに大きな差は出ません。なので各社独自のサポートやサービス・セールなどで戦っていますが、それも過熱していますのであまり差が出ていないという感じですが、独自のものもありますので、ピックアップしていきます。

保証・サポートサービス関連の比較

ドスパラの場合
持ち込み1年保証 基本保証期間1年のみ。持ち込み以外にて送料が発生する際は、送付時のみ負担 無料
2年延長保証 基本保証期間1年+延長期間1年+引取往復送料無料(延長保証特典) 本体価格の6%
最低 5,545円(+税)/台
3年延長保証 基本保証期間1年+延長期間2年+引取往復送料無料(延長保証特典) 本体価格の10%
最低 9,241円(+税)/台
セーフティーサービス
納得プラン
過失故障でも修理代金無料 680円/月額
パソコン下取りサービス 故障していても可 -1,000円
※ 2018年9月20日時点での情報を元にしています。

ぶっちゃけ無料の持ち込み1年保証以外の保証サポートサービスの料金は高いです。めっちゃ初心者で不安な方は3年延長保証をおすすめしますが、パソコン下取りサービスなんてもっての他ですよ。特にデスクトップPCだったら3年後に買い替えても、パーツをバラして売れば数万円になる確率大ですから。

延長保証も、購入代金の6%とか10%って取り方は本当嫌ですね!

マウスの場合
1年保証 標準 初期不良対応1ヵ月+センドバック修理 無料
デスクトップPC
安心パックサービス
(専用ダイヤル・即日修理)
センドバック修理 3,000円
ピックアップ修理 6,000円
3年保証 デスクトップPC センドバック修理 7,000円
ピックアップ修理 10,000円
デスクトップPC
安心パックサービス
(専用ダイヤル・即日修理)
センドバック修理 12,000円
ピックアップ修理 15,000円
デスクトップPC オンサイト修理 15,000円
安心パックサービス
(専用ダイヤル/即日修理)
オンサイト修理 20,000円
※ 2018年9月20日時点での情報を元にしています。

種類多っ!それにセンドバックだのピックアップだのカタカナ分かりづらっ!!Google先生に聞きました。

セントバック修理とは宅急便とかで送ると修理して送り返してくれるサービスのことでメーカー直送の修理って事ですね。送料は双方で元払いして、梱包は自分でやります。

ピックアップ修理の場合は送料はメーカー側が負担してくれます。オンサイトはメーカーの代理店業者が自宅まで訪問してくれるというヤツですね。

ドスパラに比べて選択肢が豊富ですちょっと理解が大変だけど。個人的にはマウスの方がサポートサービスのコスパが良いと思います。

ドスパラは2年保証というのがあるんですが、20万円を超えてくるゲーミングPCを購入すると、2年保証を付けたとしても6%で12,000円(+税)なので、これはマウスの方に軍配が上がります。ドスパラの送料無料を加味してもマウスかなーと思います。

カスタマイズの豊富さと選択肢の多さで比較

続いて、BTOならではの比較としてカスタマイズについて調べてみました。実際はモデルによってカスタマイズ項目や自由度が違うんですが、カスタマイズが自由そうなモデルをランダムにチョイスして比較してみます。人気モデルは意外とそのまま売れる傾向があるのでちょっと外してチョイスしました。

  ドスパラ マウスコンピューター
GALLERIA XF NEXTGEAR i640GA7
GALLERIA ZV MASTERPIECE i1630GA1icon
カスタマイズで選べる数
(標準構成で選択されているモノも含む)
CPU 2 3
CPUファン 2 5
CPUグリス 5 4
グラフィックボード 固定
電源 7 5
メモリ 5 6
SSD(システム用) 固定 5
(無しも含む)
HDD/SSD 12 2
パーティション分割 6
HDD/SSD追加1 8 5
HDD/SSD追加2 8 3
光学ドライブ 5
(無しも含む)
ケース 3
ケースファン 4 ~ 6
5インチオープンベイ 4
軍配はどっち? ドスパラはうーんかな。 マウスに軍配かな!
※ 2018年9月20日時点での情報を元にしています。

この比較は結構面白かったです。一見ドスパラの方がカスタマイズ性が高く自由度が高いのでドスパラかなーと思うんですが、これ、結局ドスパラの方がちょっと旧来型と言いますか、マウスの新しいケースの機能・仕様に左右されている感じなので、自由度も良し悪しな気がする比較だと思いました。

カスタマイズの自由度の高さも良し悪しがある

どういう事か?と言いますと、マウスのケースというのは「これからのPC」という新しめの感じでしてケースが放つメッセージとして『光学ドライブは要らないでしょ~?』とか『ケースファンはエアフローをもう考えているからカスタマイズで選べるようにしなくてもいいでしょ~?』とか、良い意味で選択肢を削っていると思います。

ドスパラのガレリアオリジナルケースってリリースされてから結構年数経っているので、ちょっとマウスのゲーミングケースと比較して古めかしい仕様ではあったりします。

カスタマイズって結構各BTOメーカーの個性が出ますね。今回顕著なのがメモリと電源なんですが、ドスパラは 8~64GB という選択肢があるのに対して、マウスは 16~64GB と、ハイエンドゲーミングPCに関しては 8GB は推奨していない事が伺えます。

メモリのカスタマイズに見るドスパラ・マウスの特徴
ドスパラ(GALLERIA) マウス(G-Tune)
8GB の選択肢がある 8GB の選択肢が無い

最近のゲームタイトルが求めるスペックを考えると、マウスはある意味正しいですよね。まあ、どっちも優しさでしょうね。(笑)

個人的にはマウスの方が好きです。

また、電源ユニットについてもドスパラ、マウスのハイエンドゲーミングPCにおける考え方と言いますか、売り出し方の戦略が見て取れます。

電源ユニットのカスタマイズに見るドスパラ・マウスの特徴
ドスパラ(GALLERIA) マウス(G-Tune)
電源ユニットのカスタマイズに見るドスパラ・マウスの特徴
650W ~選択肢がある 700W ~選択肢がある

電源ユニットのカスタマイズについてはドスパラの方が良いです。

ドスパラはしっかりと電源ユニットのメーカー・ブランド名・型番の記載があります。電源ユニットはケーブルや電源系統などを知っておいた方が良いので、マウスのようにW(和っと数)と80PLUS認証の情報しか記載されていない、俗に言う目隠しパーツなのは不親切です。

その他、ドスパラはケースファンは計6箇所もあり、またサイドパネルもクリアパネルが選択できるのでカスタマイズ性が高いと言えるのですが、裏を返せば標準のガレリアケースの性能の低さを露呈しているとも言えます。

もちろん、サイドパネルはそう言えるとしても(マウスは標準でクリアパネル)、ケースファンのカスタマイズについては、マウスのケースファン群(標準構成のケースファン)が、ドスパラのケースファンフルカスタムと同等という事はありませんが。

でも、普通に最近は高発熱パーツも減り、普通に内部にゆとりがあるハイエンドPCばかりなので、6箇所もカスタマイズする必要性は無いような気がします。よっぽど部屋の空気が高いとか、どんどん増設を考えている人でもない限り、ここにお金をかけなくても良いでしょう。

また、ドスパラでパーティション分割があるのは非常に優しいのですが、これにお金を取るのはちょっと…と思う派です。自分で出来ます。

どっちに軍配が上がる?総合まとめ

これ、色々な項目で徹底的に比較していくと本当に面白い部分が見えてきますね。どこを安く見せてどこで利益を出すか、みたいなのが分かってきますw

もっと沢山の事を調べると色々な発見があるのかと思いますが、私が調査比較した範囲でいうと、総合的にどっちがコスパが良いか?と考えるとドスパラかなと思いました。

ただし、マウスと比較してそこまで大差は無いんだな、と思いました。特に初心者はサポートも付けたいと思いますので、そいうった部分まで加味するとマウスも全然負けてないと思います。パーツ群などもハイスペックの安定性思考が見て取れますし。

最後のまとめとして、ドスパラかマウスコンピューターか?という所の結論としましては、

ゲーミングPCなどのハイエンドデスクトップを狙うならドスパラ、マウス、どっちでも一緒、デザインとかで気に入った方を選べばよいと思う。

ある程度PCの知識があってメンテナンスが自分で出来るならドスパラの方がコスパは高いと思う。

という結論に至りました。

実際、ドスパラとマウスのゲーミングPCの売れ筋ランキングを見てみると、ドスパラは結構ガチでプレイしたい人向けのハイスペックなモデルが1位ですが、マウスはグラフィックボードの型番が一段落ちるモデルが1位なので、割と初心者からの需要が現れています。

口コミサイトなどで評判・評価をチェックしても昔と比べて随分カジュアルな層にもウケが良いですし、プロゲーマーも使用しています。

マウスは今ぐんぐん人気を伸ばしているBTOメーカーなので、ドスパラと併せて是非チェックをおすすめするBTOメーカーですね。

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