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税込み2万円台のシンプルノートPC「Altair VH-AD」のレビュー

今や2万円台でもこんな良いノートPCが手に入る時代に!! Altair VH-AD

2万円台シンプルノート「Altair VH-AD」

Altair VH-AD - Altair アルタイル VH-AD のスペック紹介

久しぶりにゲームPC以外のロースペックノートパソコンのレビューです。凄い新鮮です。なんと価格は2万円台ですが、今のスーパー激安パソコンってどれ位のスペックなんでしょう。チェックしてみました。

Altair VH-AD Altair VH-AD - アルタイル VH-AD
レビュー日 2016年 5月 18日(水)
CPU インテル Celeron N3150モバイル・プロセッサー
(クアッドコア, 定格1.60GHz,最大2.08GHz, 2MB L2キャッシュ, )
メモリ 2GB DDR3L
HDD / SSD 32GB eMMC
(SSD/HDD増設用マウンタ付属 2.5インチ7mm厚用)
マザーボード インテル H170 チップセット搭載 マイクロATX マザーボード
光学ドライブ -
グラフィック インテル HDグラフィックス(CPU内蔵)
液晶ディスプレイ 14インチ HD 光沢ワイド液晶ディスプレイ
(1366 x 768 ドット表示)
サイズ 340.6(幅)×237(奥行き)×25.9(高さ/ゴム足含む) mm
重さ 約 1.6kg(バッテリー含む)
バッテリー リチウムイオンバッテリー(約6.9時間)
無線LAN 無線LAN内蔵 (IEEE802.11b/g/n)
Bluetooth Bluetooth 4.0
OS Windows 10 Home インストール済み
※仕様は変更してあることもあるので、必ず公式サイトを確認してみて下さい。

いつもとは目に入ってくる規格や数字が違います。チェックしておきたいのは、光学ドライブが無い事と、ストレージがHDDでもSSDでもなくて、eMMC32GBという事ですね。eMMCというのは、フラッシュメモリを利用した、組み込み型のストレージです。後ほど内部の写真と共に紹介します。

Altair VH-AD アルタイル VH-ADの詳細はコチラ

システム用eMMC(32GB/公式ではメーカー等明記なし)の読み込み・書き込み速度の測定結果

システム用eMMC(32GB/公式ではメーカー等明記なし)の読み込み・書き込み速度の測定結果

測定には CrystalDiskMark 3.0.4 Shizuku Edition x64 を使用しました。

  Read [MB/s] Write [MB/s]
Seq
Q32T1
131.8 43.04
4K
Q32T1
36.41 17.48
Seq 149.7 30.83
4K 13.82 13.29

インテル HDグラフィックス のスペック詳細

Altair VH-AD 内蔵、Intel HDグラフィックス のスペック詳細

定番ソフトのGPU-Zで確認しています。

その他各主要パーツのスペック詳細

Altair VH-AD CPU、メモリ、グラフィック、マザーボードなどの詳細

CPU-Zを使っています。CPU、メモリ、グラフィック、マザーボードなどの詳細です。

Altair VH-ADの外観・インターフェース・内部の様子

Altair VH-ADの全体像

これがAltair VH-ADの全体像です。うーん、最近のドスパラは非常に洗練されたデザインのものをリリースしてきますね。特定のデザイナーさんに依頼とかしてるんですかね?このシンプルさ、とてもいいですね。しかも、ディティールも結構凝ってるんですよね。

天板は真っ白ロゴがちょこん

天板は真っ白。ロゴがちょこんと。ブラックじゃなくてグレイなのが『分かってらっしゃる!』って感じです。雰囲気的に女性ユーザーにも届きそうな印象。

Diginnosのロゴはグレイ

Diginnos(デジノス)ロゴ。

柔らかい質感でなんか美味しそう

柔らかい質感でなんか美味しそうです…。素材はプラスチックですが、手触りというか加工がマットな感じに仕上がっているのであまり安っぽさは感じませんでした。

右側面のI/O(インターフェース)群

右側面のI/O(インターフェース)群です。左から、電源入力、USB3.0、HDMI出力、USB2.0×2、カードリーダー、ヘッドセット、の順番です。

右側面 I / O 電源入力 1
USB 3.0 1
映像出力 HDMI 1.4 x 1
USB 2.0 2
カードリーダー 1
サウンド マイク入力・ヘッドフォン出力 共用端子x1

2.5インチHDDやSSDを簡単に増設可能なストレージベイ

左側は、2.5インチHDDやSSDを簡単に増設可能なストレージベイが。8mm厚のパーツに限りますが、

8mm厚のストレージをマウントするマウンター

付属のマウンターを使って、

Please REMOVE ドライブの設置を図で解説

HDDやSSDを手軽に増設できるんです。これは良い設計ですね。

底面もシンプル

そのまま底面をチェック。こっちもシンプルですね。

突起が数ヶ所にある

きょにっとした突起物が、机などの接触面との間に空間を作ってくれます。もちろん、

4辺隅にある衝撃を吸収するゴム

4辺隅にも衝撃吸収をしてくれるゴムが付いてますから、

ゴムと机の接地

こうしてしっかり浮く事ができ、底面からの排気をスムーズにしてくれます。これがピッタリだったらあっという間に熱が籠ります。

キーボードの配列

キーボードの配列はこんな感じです。

「\」キーが左下にあるので、「Shift」キーの横幅が通常のパソコンキーボードと比較し短かい

Ctrl、Shiftキーなどの大きさとバランス。「\」キーが左下にあるので、「Shift」キーの横幅が通常のパソコンキーボードと比較し短くなっています。

欲を言えばEnterキーやBackspaceキーは一番右が良かった

EnterキーやBackspaceキーなどは、一番右にあると打ちやすかったですね。打鍵感はやはり多少ガチャガチャ硬い感はあるものの、しっかり入力は出来ます。

キーの深さを目視

キーボードについては、全体的に一般的なキーボードの配列やキーの大きさが異なるので、慣れるまで時間がかかると思います。

タッチパッドは価格なりに

タッチパッドの操作性も普通です。クリックをする時はパッドの下部の方を押しますが、カコン、カコンといった音で、タイプの時と同じ印象でやや硬めかなぁと感じました。

電源ボタンとランプ

電源ボタンです。

Altair VH-AD 液晶モニターが開く最大の角度

全体像に戻って。これが液晶モニターが開く最大の角度になります。

Altair VH-AD 相手からはこんな風なビジュアルに見える

天が見える感じで。対面の相手からはこんな風なビジュアルに見えます。

Altair VH-AD 開いた状態で

ホントにシンプルなので、どんな場所で開いても全然問題ありません。内面は黒で統一されていて外面の白とのコントラストが良いです。

液晶画面はグレア(光沢)にんあります。実際に画面を見ての感想ですが、グラフィックの性能もあいまって、ちょっとスクロールで画面を上下すると文字がチカチカしますね。

個人的にはノングレア(非光沢)が好みです。解像度は1366×768pixということで、フルHD(1920 x 1080)ではありませんが、特に違和感は感じませんでした。視野角はやはり狭いと思います。

軽くて小さいACアダプター

アダプターです。コンパクトで小さめのは嬉しいです。ノートパソコンのACアダプターはゴツいイメージですがこれは持ち運び楽勝ですね。

個人的に気になった部分&チェックしておきたいところ

USBポートは片側にのみ

向かって左側面にしかUSBのポートがないので、マウスを使う場合このような配線にしかなりません。コードを短くだしてスッキリ配線する事が出来ないですね。

SDカードはここまでしか挿し込めない

あと、細かい事なのですが、SDカードは奥まで入らないんですね。GALLERIAシリーズの場合、奥まで入ってカチ、と鳴っていたので少し違和感を感じました。

あと、このAltair VH-ADにはLANポートはありません。ですからネットについてはWi-Fiなどで接続する仕様となっています。でっかいモバイルになりますね。

そして、メモリ容量も2GBはちょっと心細いですね。ブラウザのタブを沢山開いたり、アプリケ―ションソフトを複数起動したりなどのマルチタスクには向いていません。はしゃぎ過ぎないように注意です。

ちょっと興味があったので底面から内部を見てみた

Altair VH-AD の底面を開けて内部を観察

底面のカバーを外してみました。おお、いつもとなんか違う。

ヒートシンク

CPUの熱を冷却するためのヒートシンクになります。

32GB eMMC (Kingston)

これが今回レビューのAltair VH-ADにおいて、HDD/SSDに替わるストレージであるところのeMMCになります。スペック表で見ると分かりますが、容量は32GBしかなく、

Windows(C)空き容量 12.5GB/28.5GB中

出荷時の状態で既に残りの空き容量が12.5GBという状態です。時間長めの動画などのコピーや移動が無理&シンドイかと思うので、おそらく別途ストレージを確保するのはデフォルトで考えておいた方が良いかもですね。

HDD/SSDを増設する事ができるストレージベイ

先ほど紹介した別途HDD/SSDを増設する事ができるストレージベイです。

ストレージベイに実際取り付けるとこんな感じ

こんな感じで取り付けるワケですね。

冷却ファン

熱を放出するファンです。

6.9時間の稼働を実現するリチウムイオンバッテリー

内部の大部分を占有しているリチウムイオンバッテリーです。6.9時間の稼働を実現するため、このような大きさになっているんですね。

各種ベンチーク(FF14、ドラクエ10、3DMARK)で測定してみた?

ドラゴンクエスト10のベンチマーク測定結果

引用元:http://www.dqx.jp/

まずは、ドラゴンクエストXのベンチマークです。…とやろうとしたのですが、最高品質などで測定を試みようとすると、音声だけ流れて画面が黒くなったりして上手く測定できませんでした…。色々と設定を変えて、

640×480 / 低品質 3580 あたりのスクショ

動画(ベンチマーク)がちゃんと最後まで走る設定でやってみました。

ドラクエ10 640×480 低品質でベンチマークした結果

ドラクエ10 640×480 低品質…3774(普通)

結果は「普通」でした。ドラクエ10でこの低設定でこのスコアなら、多分FFとか3DMARKとかキツイと思ったので、今回はベンチマークはこれにて終了としました。

やはりこのPCでゲームプレイはかなり無理ゲーという結果です。

ドスパラ公式サイトではきっちりベンチマーク測定してました!! 3DMark 11Final Fantasy XIV 新生エオルゼアファンタシースターオンライン2 キャラクタークリエイト体験版 ver.2.0、モンスターハンターフロンティアベンチマーク【大討伐】、PC Mark 8 - Creative、のスコアが確認できますが、やはり一部測定不可だった設定があり「-」となってますね。

まとめ … Altair VH-AD に触れてみて感じたこと

今回の判断材料は間違いなく値段です。税込みで3万円を切ってくるという初期コストの少なさというメリットが、上記に紹介したちょっとのデメリットを上回るかどうか?という天秤にかけて価格が勝ちそうであればもうGOサインですね。

私はこれまでゲームPCを中心にレビューしてきたギャップで色々と不備・違和感を感じているだけで、例えば私の嫁にも弄ってもらましたが、そういった不満や違和感は全く出てきませんでした。『今ってこんなしっかりしたノートパソコンでも安いんだね。』というのがリアルな感想として出てきました。

シンプルにWi-Fiとかでネット閲覧。そしてTwitterやFacebook、写真管理などの用途であれば、デザインもシンプルだし一家に一台。大きさも14インチ型なので手頃なサイズです。家の中でちょこちょこ持ち運びが出来る良いサイズです。 サブマシン的にあっても全然良いな~と思いました。

以上 Altair VH-AD のレビューでした。(※2016年 5月18日 レビュー)

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