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GALLERIA XFR レビュー Radeon RX 480 8GB 搭載ゲーミングPC ベンチマーク等

GALLERIA XFR レビュー!! Radeon RX 480 8GB を選ぶメリットは?

GALLERIA XFR レビュー!! Radeon RX 480 8GB は買いか!?

GALLERIA XFR - ガレリア XFR のスペック紹介

よくよく思い返してみるとこのドスパラトラノマキ、GeForce一辺倒で、AMD Radeon 搭載のゲーミングPCのレビューを一度もした事がありませんでした。という事で、今回のレビューは、AMDからリリースされる次世代GPU「Polaris」の第一弾である、Radeon RX 480 を搭載した GALLERIA XFR になります。

お値段的にかなりお財布に優しくリーズナブル。Radeon RX 480 は、単純なグラフィック性能的で言うと、定格で GeForce GTX 970 のオーバークロックと同程度です。注目としては、GTX 960、970あたりとの比較してどうだろう?って事だと思います。

ほいじゃあいってみまっしょう!

GALLERIA XFR リーズナブル!! Radeon RX 480 搭載
レビュー日 2016年 10月 3日(月)
グラボ Radeon RX 480 8GB
(PCI Express3.0)
CPU Intel Core i7-6700 プロセッサー
(クアッドコア, 定格 3.40GHz, ターボ・ブースト時最大 4.00GHz, 8MB L3 キャッシュ, インテル ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
メモリ 8GB PC4-17000
(DDR4 SDRAM, 4GBx2, デュアルチャネル, 最大 64GB)
HDD 2TB(SATAⅢ 6Gb/s 接続)
マザーボード インテル H170 チップセット搭載 ATX マザーボード
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ(SATA接続)
電源 500W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE)
サイズ 207(幅)x520.7(奥行き)x450.2(高さ)mm
重さ 約13.9kg
OS Windows 10 Home インストール済み
プレゼント プレゼント用SSD 480 GB【無料アップデート】525GB SSD へ
※仕様は変更してあることもあるので、必ず公式サイトを確認してみて下さい。
GALLERIA XFR - Radeon RX 480 搭載ゲーミングPCの詳細・見積もり

上記のスペック表でメーカー・ブランド名が未記載なのは、都度都度採用されるメーカーが違ってくるためです。ただ、傾向として今どこのモノがチョイスされているか?は、BTOメーカー選びでは重要な要素なので、紹介しておきたいと思います。後ほど内部を開けて各パーツも詳しく紹介します。

まずはHDDそして、SSDのベンチマークからいってみようと思います。

システム用 SSD(プレゼント用480GB/Crucial BX200/公式サイトではメーカーの明記なし)の読み込み・書き込み速度

システム用 SSD(プレゼント用480GB/Crucial BX200/公式サイトではメーカーの明記なし)の読み込み・書き込み速度

CrystalDiskMark 5.1.2 Shizuku Edition x64でシステム用 SSD(480GB/Crucial SSD)の測定

  Read [MB/s] Write [MB/s]
Seq 536.9 451.4
512K 317.1 259.8
4K 499.8 77.17
4K
Q32
25.51 97.46

ありゃ?4K の Write の速度が前回と比較して、絶対的に遅いんですが…。(前回は440.4)横着して測定回数を1回にしたからかな…?このモデルで採用されていた SSD は Crucial BX200 CT480BX200SSD1 でした。(価格.comでチェックする。

データ保存用におすすめHDD(2TB/SEAGATE/公式サイトではメーカーの明記なし)の読み込み・書き込み速度の測定結果

データ保存用におすすめHDD(2TB/SEAGATE/公式サイトではメーカーの明記なし)の読み込み・書き込み速度の測定結果

CrystalDiskMark 5.1.2 Shizuku Edition x64 で、SEAGETE 2TB HDD を測定

  Read [MB/s] Write [MB/s]
Seq 204.7 198.1
512K 1.519 1.502
4K 205.5 201.7
4K
Q32
0.616 1.424

HDDはSEAGETE(通称「海門」)のST2000DM001ですね。(価格.comでチェックする。)測定には CrystalDiskMark 5.1.2 Shizuku Edition x64 を使用しています。

AMD Radeon RX 480 のスペック(GPU-Zで確認)

AMD Radeon RX 480 のスペック(GPU-Zで確認)

GPUメモリーは Samsung 製でした。

内臓グラフィック Intel HD Graphics 530 のスペック(GPU-Zで確認)

内臓グラフィック Intel HD Graphics 530 のスペック(GPU-Zで確認)

定番ソフトのGPU-Z 1.10.0で確認しています。

CPU、グラフィック、マザーボード(チップセット)、メモリーなど、主要パーツのスペック詳細をCPU-Zで確認

CPU、グラフィック、マザーボード(チップセット)、メモリーなど、主要パーツのスペック詳細をCPU-Zで確認 by GALLERIA XG

CPU-Z 1.77.0 ×64 を日本語化して使っています。

GALLERIA XFR 用 ATXケース のデザイン・I/O・内部の様子

外観…デザイン・インターフェース(正面・側面・背面・天面・底面をチェック)

フロントの素材はプラスチック

正面のビジュアル(デザイン)です。フロントの素材はプラスチックです。下部にメッシュ、これは吸気口です。

フロントインターフェース

SDカードは裏側にして挿し込むのでくれぐれも表にして無理やり突っ込まないようにしましょう。

フロント面にあるインターフェース(I/O)構成
前面 I/O USB 3.0 2
SDカードリーダー 1
micro SDカードリーダー 1
サウンド マイク入力 1
ヘッドフォン出力(ステレオミニプラグ) 1

カスタマイズで各所にケースファンが付けられます。

トップ(天面)とサイド(正面から向かって左側面)には、12cm角ないし、14cm角のファンが2つずつカスタマイズ(搭載)できるようになっています。

ドスパラ公式サイトの、ケースファンカスタマイズ画面。

。選べるファンの種類も結構豊富で、5種類位から選べます。12cm角、14cm角…ブルREDーモノもあります。

左側面(マザーボード側)のサイドパネル

左側面(マザーボード側)の2つのサイドパネルに付けられるファンは上がCPU、下がグラボの直上に位置しているので、それぞれのパーツの冷却もできます。

正面向かって右側のパネル

反対側(正面向かって右側)です。マザーボードの裏ですね。通気口はちょうどCPUソケットの裏にあります。大きさは8cm四方です。

パネルを留めている小さめの手締めネジ

左右のパネルを留めている小さめの手締めネジです。左右両方で上2箇所下2箇所。

GALLERIA XFR 背面(リア)

背面(リア)です。各種インターフェース、リアのファン、Radeon RX480 の端子、電源ケーブル端子などが見えます。このリアのファンと、フロントにもファンがあるのですが、

公式サイトのフロントケースファンとリアケースファンのカスタマイズ画面

こちらもカスタマイズで変更する事ができます。

ASUS H170-PROのインターフェース

後でも紹介しますが、今回の GALLERIA XFR に搭載されているマザーボードはASUS H170-PROですので、そちらのインターフェースとなります。

リア面にあるインターフェース(I/O)構成(ASUS H170-PRO)
前面 I/O USB 2.0 2
USB 3.0(Type A x2) 2
USB 3.0(Type C x2) 1
映像出力 DVI 1
HDMI 1
DisplayPort 3
サウンド マイク入力 1
ライン入力 1
ライン出力
(ステレオミニプラグ)
1
LAN 1
PS ⁄ 2 キーボード/マウス 1

ドスパラでは今の所 ASUS を採用しているのは高評価材料です。

市販のマザーボードなので専用のマニュアルがWEBで見れますし、トラブルなどもGoogle先生に聞くことができます。そしてASUSは、日本語マニュアルが知る限り一番分かりやすく、ユーザー数の多いなどの大きなメリットがあります。

GALLERIA XFR 底面。厚みのあるインシュレーター

底面です。底面にも1基、ファンが取り付けられますが、注文時のカスタマイズはできません。取り付ける場合は、ケーブルが通り集まる場所で、 ケーブルとファンの干渉やマザーボードからの電源供給用のピンが足りない場合があるので、しっかり確認したい所ですね。

GALLERIA XFR の内部。パーツの配置や交換などのし易さ・メンテナンス性・拡張性などをチェック!!

GALLERIA XFR 内部の様子

内部を見ていきましょう。Radeon のロゴが新鮮です。配線普通。裏面配線なし。電源は AcBel 500W 静音電源(80PLUS BRONZE認証 / PCA013)です。非プラグインタイプなのでケーブルは1箇所から全て伸びています。

Radeon RX 480 の補助電源は 6pin

Radeon RX 480 の補助電源は 6pin です。それ以外にも3つ、6pin+2pin があります。

AMD Radeon RX 480 のスペック・仕様
AMD Radeon RX 480 のスペック・仕様
GCNアーキテクチャー 第4世代
演算ユニット 36
ストリーミング・プロセッサー 2304
クロック速度(ブースト/標準) 1266 MHz / 1120 MHz
ピーク性能 最大 5.8 TFLOPS
メモリークロック速度(MHz) 1750以上​
メモリー帯域幅 224 GB/s以上
メモリー・インターフェイス 256 ビット
メモリータイプ GDDR5
一般消費電力​ 150W
AMD FreeSync テクノロジー あり
DirectX 12 サポート あり
Vulkan サポート あり
仮想超高解像度(VSR)​ あり
HDMI 2.0
DISPLAYPORT 1.4 HDR対応

RADEON のロゴが良い。

RADEON のロゴがイカします。

赤がパリっと映えてかっこいい。

ここにも。赤が映えますね。

ファンの部分にもRADEONのゴロ。

ファンの部分にも。

ソケットにささる部分。AMDのロゴ

PCIスロットに挿す部分です。AMDのロゴが見えます。

RADEON RX 480 の基盤

基盤です。CPU側に向きます。

6pin の補助電源

6pin の補助電源です。

GPU

ここにGPUが取り付けられています。

Radeon RX 480 ビジュアルギャラリーでした。

RADEON RX 480 DisplayPort が4つ、HDMIが1つ、DVI-Dはありません。

因みにこれ…。お気づきの方も居るかもしれませんが、実は Radeon RX 480 は DVI-D端子が無いんです。いやーウチのモニター(FlexScan L997)見事に対応してなくて慌ててヤマダ電機に買いに走りました。慌ててたので、変換ケーブルあったのは良いのですが、長さ1mのを買ってしまって短すぎました…。泣

CPU、CPUクーラー、メモリ(スロット)

CPU、CPUクーラー、メモリあたりをパチリ。CPUクーラーは DEEPCOOLTHETA 21 PWM(PWM、900~2400RPM)というクーラーが採用されていました。2016年10月3日時点では、Amazon で 1,611円で販売されていますがファンの羽根の色が青色なので、ドスパラのBTOに向けて専用で用意したOEM品のCPUクーラーかと思われます。

8GB(4GB×2枚)メモリ。DDR4/PC4-17000

メモリは4GB×2枚のデュアルチャネル。DDR4(PC4-17000)です。上の写真は2枚づつ、両面を撮影しています。全部で2枚の8GBです。

5インチベイが5つ。

5インチのストレージ用ベイが5つ見えます。

クルーシャル 480GB SSD と、シーゲート 2TB  HDD

ここには、冒頭で紹介したクルーシャルの 480GB SSD と、シーゲートの 2TB の HDD が収まっています。

ストレージはこちらから配線を回す。

取り外し、交換などをする場合、反対側のパネルを開けてSATAケーブルと電源ケーブルを抜き挿しする必要があります。

3.5インチシャドウベイ×5

5つの5インチベイの上には3.5インチシャドウベイがこれまた5つあります。

2つのベイにはマウンタが

よく見ると下の2つのベイにはマウンタが取り付けられていて、

マウンタで2.5inch SSDを装着

このように2.5インチのSSDや、

マウンタで3.5inch HDD を装着

3.5インチのHDDも取り付けてベイの中に入れる事ができるのです。カードリーダーなどは、

カードリーダーに最適なベイパネル

フロントから見える4段の一番下にあるカードリーダー等をはめ込める専用のものを使って取り付ける事が可能です。

GALLERIA XFR(Core i7-6700/Radeon RX 480)を各種ベンチマークで測定した結果

ドラゴンクエスト10 ベンチマーク

ドラゴンクエスト10 ベンチマーク

ダウンロード先:http://hiroba.dqx.jp/

ドラクエからですが、注目するべき点は20,000を超えるか?の1点ですね。

ドラクエ10ベンチマークで GALLERIA XFR(Core i7-6700/Radeon RX 480)を測定した結果

ドラクエ10ベンチマークで GALLERIA XFR(Core i7-6700/Radeon RX 480)を測定した結果

ベンチマーク結果(GALLERIA XFR / Radeon RX 480)
解像度 … 1280 × 720 pix
最高品質
19297
すごく快適

ドラクエは問題なく快適です。

ファイナルファンタジーXIV 蒼天のイシュガルド ベンチマーク

ファイナルファンタジーXIV 蒼天のイシュガルド ベンチマーク

ダウンロード先:http://jp.finalfantasyxiv.com/benchmark/download/index.html

Radeon RX480 の真価が確認できると思います。

FF14ベンチマーク(蒼天のイシュガルド)で GALLERIA XFR(Core i7-6700/Radeon RX 480)を測定した結果

FF14ベンチマーク(蒼天のイシュガルド)で GALLERIA XFR(Core i7-6700/Radeon RX 480)を測定した結果

ベンチマーク結果(GALLERIA XFR / Radeon RX 480)
解像度 … 1920 × 1080 pix / Direct 11
最高品質 高品質
(デスクトップPC)
標準品質
(デスクトップPC)
9894 11224 16831
非常に快適 非常に快適 非常に快適

全て「非常に快適」が出ましたが、最高品質だと10,000を切ってしまいましたね。

ファンタシースター オンライン 2(PSO2)ベンチマーク

ファンタシースター オンライン 2(PSO2)ベンチマーク

ダウンロード先:http://pso2.jp/benchmark/download/

ついこの前までファンタ「ジー」スターと勘違いしてました。

PSO2ベンチマーク(Ver.4)で GALLERIA XFR(Core i7-6700/Radeon RX 480)を測定した結果

PSO2ベンチマーク(Ver.4)で GALLERIA XFR(Core i7-6700/Radeon RX 480)を測定した結果

ベンチマーク結果(GALLERIA XFR / Radeon RX 480)
解像度 … 1920 × 1080 pix
設定 6 設定 5 設定 4 設定 3
30588 38089 37096 64880

設定6でも快適にプレイができますね。

モンスターハンター フロンティア(MHF)ベンチマーク

モンスターハンター フロンティア(MHF)ベンチマーク

ダウンロード先:http://cog-members.mhf-g.jp/community/benchmark/

最後にモンハン(MHF)のベンチマークです。

MHFベンチマークで GALLERIA XFR(Core i7-6700/Radeon RX 480)を測定した結果

MHFベンチマークで GALLERIA XFR(Core i7-6700/Radeon RX 480)を測定した結果

ベンチマーク結果(GALLERIA XFR / Radeon RX 480)
解像度 … 1600 × 1200 pix
21662

はやくモニタを買い替えたい今日この頃。

3DMARK Time Spy ベンチマークで測定してみた

3DMARKのベンチマークで測定

引用元:http://www.3dmark.com/

最近新しく登場した「Time Spy」で測定してみました。

3DMARK Time Spy ベンチマークで GALLERIA XFR(Core i7-6700/Radeon RX 480)を測定した結果

3DMARK Time Spy ベンチマークで GALLERIA XFR(Core i7-6700/Radeon RX 480)を測定した結果

ベンチマーク結果(GALLERIA XFR / Radeon RX 480)
Time Spy
4020

以上、ベンチマーク各種のスコアの紹介でした。

補足として公式サイトでは、3DMark 11Final Fantasy XIV 新生エオルゼアファンタシースターオンライン2 キャラクタークリエイト体験版 ver.2.0、モンスターハンターフロンティアベンチマーク【大討伐】、PC Mark 8 - Creative、などがあります。最初から公式サイトで見ればいいってことですね、ハイ。公式サイトでもその他の色々nベンチマークスコアがチェックできる

GALLERIA XFR のレビューまとめ・どんな人向け?

今回の GALLERIA XFR は Radeon GPU 搭載という事で敬遠する人も居るのかな~なんて思いながらレビューを進めてみたのですが、これ全然ありですね。価格としてはかなりリーズナブルで最新のPCゲームラインアップに耐えられる性能です。フルHD・高グラフィック&テクスチャ設定でもヌルヌル快適にプレイできるスコアが出ています。

また、レビュー時には触れていませんでしたが、Radeon の機能のひとつである、AMD Fluid Motionブルーレイの視聴がヌルヌルになってくれるので、こういった楽しみ方をする場合、GeForce 900番台ではなく、Radeon RX 480 という選択肢は全くもってアリです。

巷の情報を見ても GeForce GTX960、970、1060、あたりのスコアには及ばないのですが、十分快適であることは間違いありません。

ですから、

『今旬の GTX 900番台、1000番台 ほどの性能はいらないけど快適にゲームが出来て、なおかつ動画視聴も快適さを求めたい!そんでもってリーズナブルに!』という人にはアリ

でしょう。

以上 GALLERIA XFR のレビューを終わります。

Radeon なりの良さがあるので、ちょっと視野に入れてみるのは◎
GALLERIA XFR - Radeon RX 480 搭載ゲーミングPCの詳細・見積もり
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