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GALLERIA GCF1070NF 評価・レビュー

ゲーミングノートPC 最強スペック!GALLERIA GCF1070NF の評価・レビュー!!

ゲーミングノートPC 最強スペック!GALLERIA GCF1070NF の評価・レビュー!!

(月)更新

スペック・サイズ・価格など

GALLERIA 人気ランキング 1位に踊り出た GALLERIA XV

最近はどこも一時期に比べてゲーミングノートのラインアップは縮小気味だな~と感じますが、それでも需要があると思うので、現状 GALLERIA のゲーミングノートシリーズでは最強スペックである GALLERIA GCF1070NF をレビューしたいと思います。

GeForce GTX 1070 搭載です。前までは 1080 搭載のモデルがあったのですが今はありませんね。グラフィックカードの在庫の関係でしょうか。まあそれは良しとしまして、しっかりとレビューしていきたいと思います。

GALLERIA XV 標準スペック・仕様・サイズ・価格
グラボ NVIDIA GeForce GTX1070 8GB
ディスプレイ 17.3インチ 非光沢ワイド 120Hz LEDバックライト液晶
(1920×1080ドット表示)
CPU Intel Core i7-8750H(2.20-4.10GHz/6コア/9MBキャッシュ)
メモリ 8GB DDR4 SO-DIMM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
SSD 250GB SSD(M.2スロット / AHCI接続)
HDD 1TB(5400rpm)
マザーボード モバイル Intel HM370 チップセット搭載
光学ドライブ 無し
サイズ 419(幅)×294(奥行き)×30-34(高さ) mm
重量 約 2.9 kg(バッテリー含む)
OS Windows 10 Home インストール済み
※仕様は変更してある事があるので必ず公式サイトを確認して下さい。
GALLERIA GCF1070NF(GeForce GTX 1070 8GB)搭載モデルの見積もり・価格

アチチポイントは、SSDが M.2スロットタイプという所と、ディスプレイのリフレッシュレートが 120Hz という所ですね。ノートPCのディスプレイで 120Hz あるのは非常に素晴らしいです。特にFPSなどの索敵では 60Hz と 120Hz の見つけ易さの違いって結構あるのでここは流石のゲーミングモデルと言った所でしょう。

逆にアレレなポイントは、HDDの回転数が5400rpmと低速な所と光学ドライブが付いていない所でしょうか。メリットデメリットしっかり把握しておきたいモデルですね。

ゲーミング性能をベンチマークで測定

人気タイトル・定番ベンチマークのスコア

ドラゴンクエストⅩ
ドラゴンクエストⅩベンチマーク 最高品質 5214 快適
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク 高品質 6592 快適
標準品質 8594 快適
軽量品質 10993 とても快適
ドラゴンズドグマオンライン
ドラゴンズドグマオンラインベンチマーク 最高品質 11261 とても快適
ファンタシースターオンライン2 EP4
ファンタシースターオンライン2 EP4 ベンチマーク 設定 6 036015 快適に動作
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) ベンチマーク - 38056 -
バイオハザード6
バイオハザード6ベンチマーク - 20963 RANK S
GeForce GTX 1070/Intel Core i7-8750H
(全ソフト共通 … 解像度 1920 × 1080 pix / フルスクリーン)

まずまずのスコアですが、やはりデスクトップモデルの Core i7-8700 × GTX 1070 搭載と比較すると劣ります。メモリを16GBにすればもうちょっと健闘するかと思われますので、16GBカスタマイズ推奨です。快適にプレイできるゲームタイトルの幅も広がります。

3DMARK(TIME SPY・FIRE STRIKE)

TIME SPY 1.0
TIME SPY 1.0 SCORE 5489
Graphics Score 5354
CPU Score 6004
FIRE STRIKE 1.1
FIRE STRIKE 1.1 SCORE 15230
Graphics Score 17415
Physics Score 16107
Combined Score 7198
GeForce GTX 1070/Intel Core i7-8750H
(解像度 1920 × 1080 pix / フルスクリーン)

こちらもまずまずです。安定したスコアが出てますね。TIME SPY は上位41%、FIRE STRIKE は上位20%に入る性能です。

VR性能のベンチマークスコア

VRMARK

VRMARK ORANE ROOM BENCHMARK DESKTOP 1.0
VRMARK ORANE ROOM BENCHMARK DESKTOP 1.0 SCORE 8392
Average frame rate 182.35 fps
Target frame rate 109.00 fps
GeForce GTX 1070/Intel Core i7-8750H
(解像度 1920 × 1080 pix / フルスクリーン)

タスク系スコア(CPU・SSD・HDD・GPU)

CPU-Z(Intel Core i7-8750H)

CPU-Z ベンチマーク結果「Core i7-8700K」

CPU-Z ベンチマーク結果
CPU シングルスレッド 473.6
CPU マルチスレッド 3494.5

CINEBENCH R15(Intel Core i7-8750H)

CINEBENCH R15 で Core i7-8700を測定

CINEBENCH R15結果
CPU 105.69 cb
OpenGL 1164 fps

PCMARK 10

PCMARK 10 の測定結果
PCMARK 10 SCORE 5095
Essentials 7796
Productivity 6685
Digital Content Creation 6851
GeForce GTX 1070/Intel Core i7-8750H
(解像度 1920 × 1080 pix / フルスクリーン)

CrystalDiskMark 6.0.0 Shizuku Edition x64 でストレージ(SSD・HDD)を計測

SSDのベンチマーク結果
HFS256G39TND-N210A 256.0 GB
Coloful SL500 640GB 640.1 GB
Coloful SL500 640GB 640.1 GB SSD の能力をCrystalDiskMarkで
  Read [MB/s] Write [MB/s]
Seq Q32T1 553.1 260.4
4KiB Q8T8 376.3 264.0
4KiB Q32T1 237.6 224.4
4KiB Q1T1 24.10 69.98

M.2 SSD です。ちょっと書き込み速度が遅いかもしれません。

※搭載される各パーツのメーカーは、購入・出荷時期によって異なる場合があります。
HDDのベンチマーク結果
HGST HTS541010B7E610 1000.2 GB
Coloful SL500 640GB 640.1 GB
TOSHIBA ST2000DM006-2DM164 2000.3 GB HDD の能力をCrystalDiskMarkで
  Read [MB/s] Write [MB/s]
Seq Q32T1 132.8 119.0
4KiB Q8T8 1.462 15.26
4KiB Q32T1 1.533 14.30
4KiB Q1T1 0.492 5.846

HDD は 5400rpm なので、+2,500円 で 7200rpm の 1TB にアップグレード推奨です。もしくは+20,000円で Samsung 250GB SSD も、財布に余裕があればいっときたい所ですね。

※搭載される各パーツのメーカーは、購入・出荷時期によって異なる場合があります。

デザイン・インターフェース・温度測定

デザイン・外観

GALLERIA XV の I/O・内部の様子

シンプルなデザインが良いです。天板中央にはガレリアのロゴが、ゲーミングPCにしてはデザインがシンプル、控えめなのは GALLERIA の特徴で個人的にそれが好きです。

キーボードの配置です。17インチ型なので幅広く、しっかりテンキーがありますが、矢印キーの「→」がテンキーのスペースに干渉していて、個人的にはちょっと打ちにくいですね。マクロキーはありません。

キーの深さはこれ位です。カチャカチャと非常に心地よい打感だと思います。このキーボードは、有名なゲーミングデバイスメーカーのSteelSeries製のものです。

キーは、このようにLEDバックライトが搭載されていて、カラー設定が可能です。このレインボーがデフォルトで、各カラー・光り方の設定が出来ます。

設定は、SteelSeriesの専用のソフトウェア SteelSeries Engine でやります。明るさは3段階調整が可能、発光パターンは6パターンあります。他の SteelSeries のゲーミングデバイスならこのソフトで一括管理できます。

右上にあるのは、左からファンコントローラーボタン、LEDバックライト切り替えボタン、電源ボタンになります。

底面はこんな感じです。因みに底面を開けるとSSDやHDD、メモリのメンテナンスが出来ますが、この板を開けるために外すネジの合計は20本もあるので、ちょっと面倒です。メモリやストレージの標準容量にちょっと不安を覚える方は最初の段階でカスタマイズ注文しておく事をおすすめします。

繰り返しますが、メモリは 16GB が推奨ですね。

側面のインターフェース群

右側面
1 USB 2.0 1
2 SDカードリーダー 1
3 電源入力端子 1
左側面
4 Kensington セキュリティスロット 1
5 LANポート 1
6 USB 3.0 1
7 HDMI 1
8 mini display port 出力 1
9 USB 3.0 1
10 USB 3.1 Type C 1
11 マイク端子 1
12 ヘッドフォン端子 1

因みに Kensington セキュリティスロットというのは、Kensington製の盗難防止用のワイヤーを取り付ける箇所になっています。

温度を測定してみた

今回使用したベンチマークをすべて走らせている間、各パーツの温度を測定していました。結果は CPU(Core i7-8750H)は 99℃、グラフィックカード(GeForce GTX 1070)は 86℃、SSD は 51℃、HDD は 37℃の最高温度を記録しました。

まとめ・評価

基本的にゲーミングPCはデスクトップを推しますが、今回のモデルはハイスペックなので、『どうしてもノートで!』という方にはおすすめ出来ます。

おすすめポイントで大きいのは、モニタのリフレッシュレートが120Hzという事です。現状、FPSなどのシビアで繊細なプレイが勝敗を分けるゲームをプレイする場合、経験上 60Hz は心細く、120Hz は最低限のスペックかなぁと思います。

ベンチマークのスコアは、最高設定の時は若干不安が残りますが、設定を下げれば十分快適な環境でプレイ出来ます。

ただやっぱり個人的にはゲーミングPCはデスクトップですかね…。最大の理由はキーボードです。ノートパソコンのキーボードでPUBGは結構キツかったです。

私はキーボードを少し斜めにして打ちますし、やはり高価(高性能)のキーボードのキーを打った時のフィット感と言いますか、操作時の反応・感触はやっぱり独立したキーボードの方が断然操作感が良いです。ただ、これは慣れの問題かもしれませんが…。

ゲーミングノート自体を否定する訳ではありませんし全然快適な環境なのですが、『どうしても持ち運べるゲームPCが欲しい!』という理由でも無い限り、特にFPSをやり込みたい場合などはデスクトップ型で各デバイスを良質なモノで揃えるのをおすすめします。

シュミレーションパズルRPGなど、比較的操作の俊敏性・正確性がそこまで求められないゲームがメインだったらノートブックは全然アリで、このモデルは特におすすめです。

十分快適にゲームがプレイできるけどプレイの質に拘るならデスクトップ!!
GALLERIA GCF1070NF(GeForce GTX 1070 8GB)搭載モデルの見積もり・価格
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