ドスパラトラノマキ

ドスパラの夏祭り

ドスパラのPC(ガレリア、モナーク)をあと1万円安く見積りたい方へ!

ドスパラで購入するアナタ!安く見積もる方法を知りたくありませんか?

2015年 9月 17日(木)更新

このページは、当サイトにおけるとも言える記事です。中枢です。中枢…!これが言いたくてこのサイトを作ったと言っても過言ではありません…!って、言いたい位です。

DiginnosでもGALLERIAでもデスクトップなら確実に1万円以上は安く見積もれるはず!いきなりですが、知識は金なりとはよく言ったもので、特にパソコン周りの知識というのは本当にお金を生み出します。

逆に言えば、知識が無い場合…どんどん搾取されちゃうってことなんです。

このコーナーでは初心者から初中級者向けに、実際に色々な知識やテクニックを使ってドスパラPC、特にゲームパソコンGALLERIAをどれだけ安く見積もれるか?チャレンジしてみたいと思います。

ドスパラに限ったことでは無いのですが、BTOパソコンは余計なコストが掛からない、というのがウリでもあるのですが、それでもまだまだ無駄なモノは存在します

デスクトップパソコンであれば、ほとんどの機種において、少なくても1万円位は安く見積もれるんじゃないか?と踏んでます。

ここではそんな企みを胸に、ドスパラ通販のお見積り画面と睨めっこして、管理人の知識や提案で1万円以上安く見積もれた話・方法を紹介します。

上級者の方はきっと『そんなのもう知ってるし。』というような、かったるい話かもしれませんので、流し読み程度…もしくは読まなくて大丈夫でしょう。命の記事だけど。

前置きが長くなってしまいましたが、ここではパソコン初心者A氏の購入見積もりを例に、『これはいらないんじゃない!?』『これはグレードを下げてもいいんじゃない!?』『これはコレで代替えがきくよ!』といった見極めのポイントを、管理人が優しく諭していく会話形式でお送りしたいと思います。

実際にこのページを作ってみて、出来レースっぽいというか、色々突っ込み所が満載かもしれませんが、突っ込みはナシの方向でお願いします!見積りの無駄を発見するためのヒントとして、生暖かい目でお願いします!

本当に必要なスペック・機能・サービスなのか?判断する力を付けよう!

人気No1 GALLERIA XT で見積もりした初心者A氏を管理人が導く!!

BTOパソコン(ゲームPC)初心者A氏は、公式サイトで見つけた「パソコンおすすめランキング」に目を付け、ミーハー心もウズって GALLRTIA XT の標準構成を軸にカスタマイズ!見積もりをしました。

BTOカスタマイズ初心者の見積もり例初心者A氏は現在バリバリ仕事をこなすも、日々の会社生活で消耗しているちょいダウナー系中年サラリーメン。

少ない貴重な休日を『大好きなゲームをして過ごしたい!くわわ!』と思うようになり、ゲームPCを物色し、最果ての地・ドスパラに辿り着きます。

最終的にゲームPCがメインの用途にはりますが、多少は仕事にも目配せできるパソコンにしたいと思っています。

A氏は『ワード、エクセルは必須だな…。』とか、『メモリってやっぱ大事だよね。』とか、ステレオタイプではありますが、それなりに考えてカスタマイズを終え、見積もりを出しました。

しかし!当サイト管理人が『待った!』と叫んで登場します。

そこでそこで。もしアナタが気になる項目があれば 待った!ポイント!クリックしてチェックしてみて下さい。二人のやり取りが見られます。何かひとつでも、安く見積もる為のポイントが提供できればコレ幸いです。

大人気タワー「モナーク LX」
項目 ゲームパソコン欲しいA氏
A氏が変更した箇所
標準構成のまま 合計金額
(税抜)
管理人の目
クリック!!
OS   Windows 10 Home 64bit のインストール ¥131,980  
SSD   【無料プレゼント中】120GB SSD   ポイント
オフィス Microsoft(R) Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス (Word/Excel/PowerPoint/Outlook/OneNote)(プレインストール版)【+24,000円】   ¥155,980 ポイント
メモリ 16GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/8GBx2/デュアルチャネル)【+10,580円】   ¥166,560 待った!
電源   500W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE)    
CPU   インテル Core i7-6700 (クアッドコア/HT対応/定格3.40GHz/TB時最大4.00GHz/L3キャッシュ8MB)   待った!
CPUファン   ノーマルCPUファン    
SSD   なし    
ハードディスク/SSD   【SATA3】 2TB HDD (SATA6Gb/s対応)    
パーティション分割 パーティション2分割(C:ドライブ100GB+D:ドライブ残り容量)【+2,286円】   ¥168,845 待った!
ハードディスク(追加1)   なし  
ハードディスク(追加2) なし  
光学ドライブ   DVDスーパーマルチドライブ    
グラフィック機能   NVIDIA GeForce GTX960 2GB    
サウンド   マザーボード 標準 オンボードHDサウンド    
セキュリティ対策   マカフィー・インターネットセキュリティ 12ヶ月 製品版    
合計見積もり金額 ¥168,845

以上のA氏の見積もりを参考に、管理人との掛け合いを読んでみて下さい。

初心者A氏と管理人の1万円~5万円以上安くなった見積もりの話

それでは初心者A氏と管理人の話を聞いてみましょう。

SSD…パソコン全体の体感速度向上にSSDは必須です!

今ちょうどSSDの無料プレゼントキャンペーンをやっててラッキーだった!もしHDDだけだったらSSDにしたかな…?どうだろう?

今の現状でいえば、パソコンの体感速度で一番効果を感じられるのはSDDだと思います!メモリもですが。システムドライブにHDDを搭載するのとSSDを搭載するのとでは、もう全然体感速度が違ってきます。SSDがズバっと早いです。特に各アプリケーションの起動時間とか、全然違いますね。

ゲームパソコンを快適にするならSSDは必須かな?と思いますね。もし無料キャンペーンじゃなかったら見積もり金額が増えますが、それでもSSDは必須だと思います!

オフィス…マイクロソフトオフィスって高くない?

僕は会社のパソコンにワード、エクセル、パワーポイントが入っていて、仕事で使うから、一応ゲーム目的とはいえ、自宅でも最低限これはインストールしておきたいかなぁと思って。プレインストール版があるし…。

なるほど!はいはいはい!コレ、ちょっと待ってもらえませんか?プレインストール版だろうとパッケージ版だろうと、とにかくマイクロソフトのオフィスソフトって高いですよね?

これ、とりあえずOpenOffice(オープンオフィス)っていうオフィスソフトをインストールしてみては如何でしょうか?これは無料のオフィスソフトなんですが、マイクロソフトのオフィスソフトとかなり互換性があり機能も殆ど変わりません。

http://www.openoffice.org/ja/

最近では企業でも、Microsoftに替えてこの OpenOffice を導入している所もあるので、ソフトとしての有用性はかなり高いと思ってOKです!

ただし!互換性はあるといっても Microsoft Office と100%互換はありえませんから、注意が必要です。ここの保証は誰にもできません。自己責任です。

Open Office でも大丈夫なポイントしては、例えば『レイアウトや書式なんかは崩れても構わなくてとりあえずデータが開ければばOK。』 という感じであれば、これはもう全然 OpenOffice でいいでしょう。

試しに、自分が普段使用するマクロや表、各種機能が OpenOffice で開いて編集して保存して、そんでもって今度はエクセルで開いて問題なければ OpenOffice の検討は全然アリですよね。どうですか?A氏さんは。

なるほど!僕は例えば部下から急ぎで確認のために、土日でもそういったデータが「確認さえできればそれに越したことはない」という程度だから、OpenOfficeで良さそう!幸い、基本的には休日に仕事を持って帰らなくて大丈夫だし、普通に考えたら仕事用のノートに Microsoft 入ってたわ。

いや、気持ちはわかります。何となくというか、入ってた方が便利ですからね。ただコストパフォーマンスを考えた場合、A氏さんは無くても大丈夫そうですね!

という事で、冷静に使用条件からコスパを考えれば、A氏さんは OpenOffice で代替えするのは可能ですね!

メモリ…ゲームPCの場合メモリの容量は多いほうがいい?

昔、量販店とかで普通のノートパソコンを買ったとき、店員の人に『メモリ増量します?処理速度が速くなりますよ!』って言われたのを覚えてて。とにかくメモリ容量が多いのに越したことないかな~って思って。思い切って16GBにしてみました!ど、どうっすか?

なるほど!16GBだともちろん、標準構成の8GBに比べて処理速度は速くなるんですが、実はゲーム用途だったら現状8GBで十分なんですよね。っていうか私の経験上4GBでも大丈夫ですね。

ええっ!?ゲーム用途でも?ゲーミングPCって凄い高スペックの方がいいと思うし、体感速度?で言えばやっぱりメモリ増設がいいんじゃ…?ボク…勝ちたいんですっ!

安心して下さい、勝てます!ゲーム用途でも現状8GBで十分です。これについてよく分かる記事があって「本当のところPCにメモリを何GB積めば良いのか?パフォーマンスを徹底的に比較するとこうなる - GIGAZINE」をチェックすることをおすすめします。

この記事を読むと分かりますが、8GBと16GBで差がつく処理としては圧縮くらいなもんで、ゲーム関連のフレームレート 動画において、単位時間あたりに処理させるフレーム数(静止画像数、コマ数)のこと。 通常、1秒あたりの数値で表し、fps(frames per second=フレーム毎秒)という単位で表します。等の比較でいくとやはり4Gでも十分と言えますね。A氏さん、Photoshopとか使います?使わなくて、マルチタスクもあまりしなければ8GBに戻しましょう!

あと、4GBでも十分とは言ったものの、↓を見てもらうと分かるのですが、

メモリを4GBに下げる意味ってあるの?っていう差額…。

半分の容量に落としても-1,580円にしかならないので、もったいないですよね。

Photoshopは使わないですね…なるほど!こりゃ8GBに戻しますっ!

CPU…Core i7 と Core i5 今一度違いを考えてみよう!

今回のA氏さんの見積もりというか、このコーナーで一番のポイントだと思うのが、このCPUです。A氏さん、Core i7 と Core i5 でどれくらい性能に差があると思います?

そ、そりゃあ…あれでしょう!Core i7、Core i7って皆口々に言ってますから、やっぱりCore i7だと思いますね!これは。Core i7の一択!

A氏さん…。それじゃああんまりにも情弱ってぇもんじゃないっすか?Core i7にするにしても、もっと明確な理由があれば別ですが、ここは本当にCore i7じゃなくちゃいけないのか?考える必要は絶対にありますね。

なぜならCPUは、型番が一つ違かったり i5 が i7 になったりするだけで万単位で金額が変わるからです。もしA氏さんがやりたいゲームが、Core i7 じゃなくて i5 で十分な可能性は十分にあります。

管理人の体験からくる個人的な意見かもしれませんが、ゲームの場合、描画処理が肝だと思うのですが、その処理についてはグラフィックボードで行うので、体感として、Core i5 と Core i7 とを比較したとき、差がないってのが正直な所です。

2ch速報系の記事「結局、Core i7とi5ならどっちを買うべきなの?i7は情弱って感じなのか?」は結構まともに良い意見が飛び交っていて、やはりコスパ基準でいくとCore i5に軍配が上がる空気なんですが、管理人もハゲ同しちゃいますねコレは。

えっと…、もう管理人さんの言う通りにします!!!

A氏さん…面倒になってますね…。しかし!ここは私の信念に従って頂き、「インテル Core i5-6500 (クアッドコア/定格3.20GHz/TB時最大3.60GHz/L3キャッシュ6MB)」にしてみましょうか!これでも十分過ぎますよ。

パーティション分割…ちょっと調べれば自分でできます!

パーティション分割ってやっておくと、リカバリーの時とか楽だし、パフォーマンスのメンでメリットがあるって分かったんで、ここはしっかり分割しておきたいな、と。

こちらでも解説していますが、パーティション分割は確かにメリットしかないと思います。しかし!これは実際はお金をかけてやるようなものではなくて、OSがインストールされた後からでも簡単に操作可能なので、ここにお金をかける必要なんて全くありません!

ええっ!?じゃあなんでこんなカスタマイズ項目が2,286円もするんですか!?

まあ、個人的にはこれは美味しい商売だと思っていて、こんなん無料でやってあげればいいと思ってますね。他のBTOメーカーでは無料の所もありますし。

ただ、おそらくですが、ドスパラの生産ラインとかを加味した結果、パーティション分割という設定を行う上で、人的…はたまた時間的コストとのバランスが取れないからなのかもしれませんね。この程度手間賃を頂きたい、という。

ドスパラはBTOメーカーの中では相当出荷台数を誇っているので、大手の宿命かもしれません…。後は、OSというデリケートなものがインストールされているドライブなので、やはり素人さんには抵抗があるので、多分お金払ってでもお願いしたい、というニーズの現れとも思います。真相は闇ですが、個人的にはそう思います。

なるほどふ~ん…。でも!僕は簡単な設定で済むなら自分でやりたいですね!だって2,286円浮くなら、その浮いたお金でランチのお蕎麦に天ぷらが付けられるじゃないですか!!天ぷら!

そうっすね。自分は天ぷら好きじゃないんでアレですが、ではOSをインストールした後にパーティション分割をする方法をお教えしましょう!これで見積もりの金額も変わりますしね。

以上を踏まえて見積もりをやり直してみると…?

ここまでの知識とスキルを持って初心者A氏の見積もりを再度行ってみると以下のようになります。最初のA氏さんの見積もり金額は¥168,845です。果してどれ位安くなるんでしょうか…?

項目 A氏の雑なカスタマイズ見直し
見直し項目
見積もりを劇的に安くする事に成功!
見直した!
合計金額
管理人との会話前の見積もり額 ¥168,845
オフィス Microsoft(R) Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス (Word/Excel/PowerPoint/Outlook/OneNote)(プレインストール版)【+24,000円】 フリーソフトで ¥144,845
メモリ 16GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/8GBx2/デュアルチャネル)【+10,580円】 標準構成の8GBに戻して ¥134,265
CPU インテル Core i7-6700 (クアッドコア/HT対応/定格3.40GHz/TB時最大4.00GHz/L3キャッシュ8MB) インテル Core i5-6500 (クアッドコア/定格3.20GHz/TB時最大3.60GHz/L3キャッシュ6MB)
【-14,200円】
¥120,065
地デジチューナー パーティション2分割(C:ドライブ100GB+D:ドライブ残り容量)【+2,286円】 自分で設定 ¥117,329
見直し後の見積もり額 ¥117,779
初心者A氏の見積もりとの差額 -¥51,066
標準構成との差額 -¥14,201

という事で、最終的にA氏の見積もり金額よりも5万円位安く見積もる事に成功しました!GALLERIA XT の標準構成と比べても1万4,000円安くなってます。

1万円以上安く見積もれた話のまとめ

まあ、色々と突っ込み所はあるんですが、ともかく要約するとCPU!CPUのグレードをワンランク落としても大丈夫な場合はほとんどですよ!っていう主張です。

CPUっていうのは、クロック周波数が少しでも上がると万単位で価格が変動するので、そこはコスパ重視でいって、ゲーム用途レベルなら全然グレードダウンしていいかな!って事です。

このような考え方が、わたくし管理人にはあるので、大体どのパソコンでも1万円位は安く見積もれるんじゃない?っていう主張ができるワケです。

ただし!2015年の8月に第6世代の Core i シリーズが登場したので、この考えは変わるかもしれませんが!こういった考え方というのは絶対に役に立つので、是非とも覚えておいて欲しいな~と思うわけです。

以上、ものすごく長くなってしまいましたが、ドスパラのゲームパソコンも1万円以上安く見積もれたお話でした!情報の鮮度が古くなったら、また折を見て更新したいと思います!

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