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サウンドカード(サウンドボード)の選び方、スペックの読み方

サウンドカードとは?カスタマイズの時の注意点とか

サウンドカードってなんだ?

サウンドサウンドとはサウンドカード(サウンドボードとも呼ばれます。)のことです。パソコンで高音質の音楽を聴いたり映画を観たり、迫力ある音でゲームをしたり…。

といった人が、サウンドカードをカスタマイズ(拡張スロットにサウンドカードを挿す、って事です。分からない場人は、マザーボードの項「マザーボードの各部の説明」を見てね。)してパソコンで高音質の環境を楽しみます。

ONKYO SE-300PCIE PCIe デジタルオーディオボードまた、自宅でDTM(音楽制作)や宅録などの音楽活動などを本格的にやりたい人にも必須のアイテムだと言えます。

ギターやキーボードなどのオーディオ機器を繋げてパソコンに高音質(同じ曲でもなるべく音の情報が多い)な音楽データを入力したり、マイクで声を高音質で録音できたり!

音のクオリティと操作の幅が広がるので、是非ともこだわりたいパーツです。

しかし、相当な音へのこだわりが無い人はサウンドカードは要らないと思います。パソコン(マザーボード)には最初からオンボード機能と言って、標準で音声出力機能が備わっており、しかも最近(2011年時点)のオンボードは非常に高性能になってきています。

因みに私管理人は、ずっと昔に『音にこだわりたい!』と意気込んでサウンドボードを導入したクチ(Creative の Sound Blaster X-Fiのなにか)ですが、まあ確かにオンボードに比べて良い音出るケド感動する程ではなかった、というのが正直な感想です。

因みにその当時のスピーカーは、Logicool X-530 という 5.1ch 出力の時価12.800円のシロモノでした。

よっぽど音にこだわる(音の違いが分かる)人で無い限りオンボード!

サウンドカードの性能(スペック)表の読み方

サウンドカードのスペックの読み方の例として、サウンドカードで人気の ONKYO から SE-200PCI LTD PCIデジタルオーディオボード を例にとって見ていきましょう。まずはスペック表から。太字にした用語が抑えておきたいスペックですので、後ほど解説します。

  ONKYO SE-200PCI LTD PCIデジタルオーディオボード
定格
SN比 120dB(2ch ANALOG OUT)(22kHz LPF、A-Weighted)
周波数特性 0.3Hz~88kHz(2ch ANALOG OUT、+0/-3dB)
0.3Hz~20kHz (マルチ出力、+0/-0.5dB)
ライン出力レベル 2Vrms
マイク入力感度 20mVrms
デジタル入力 サンプリング周波数 44.1kHz、48kHz、96kHz
デジタル出力 サンプリング周波数 32kHz、44.1kHz、48kHz、96kHz
ヘッドホン対応インピーダンス 32Ω~600Ω
入力端子 アナログ入力端子×1(φ3.5mm/ステレオ)
マイク端子×1(φ3.5mm/ステレオ)
デジタル光入力端子×1
出力端子 2chアナログ出力端子×1(ステレオRCA、内部接続)
デジタル光出力端子×1
デジタル同軸出力端子×1
ヘッドホン端子×1(φ3.5mm/ステレオ)
フロントスピーカー(L/R)出力端子×1
センタースピーカー/サブウーファー出力端子×1
サラウンドスピーカー(L/R)出力端子×1
サラウンドバックスピーカー(L/R)出力端子×1
外形寸法(mm) 25(幅)×126.5(高さ)×181(奥行き)mm
(拡張ボード:21.5(幅)×126.5(高さ)×43.5(奥行き)mm)
質量 300g(拡張ボード:36g)

SN比

SN比とは、Signal(シグナル)/Noize(ノイズ)の略で、単位は db(デシベル)を使います。シグナルとは信号、ノイズとは誤差、バラツキのことです。

一定の信号に対し、どれだけの雑音(ノイズ)が混入しているかという比率を表しています。S/N比が高いほど、雑音のない音ということになります。因みに標準的な音楽CDプレーヤーでは、S/N比は110db前後となっています。

周波数特性

一定の音量が確保できる周波数の範囲を表します。周波数とは1秒内に何回空気が振動するか?…分かりやすく言うと、1秒内に音が何回鼓膜を震わせるか?を数字化したもので、単位は Hz(ヘルツ)です。

20Hzとは1秒間に20回振動することを表し、2,000Hz(2kHz)とは1秒間に2,000回振動するということです。

人間の耳は空気が振動して、その波が耳に届くことで音を認識しています。例えば440Hzはドレミファの「ラ」です。因みに、人間が捉えることが出来る音の周波数は 20Hz~20,000Hz(20kHz)と言われています。

また、周波数特性の数字の範囲が広いからといって良い音が出るワケではありません。あくまで一定の音量が確保できるできない、の数字です。

サンプリング周波数

サンプリングレートとも言います。これも Hz(ヘルツ)の単位で表されます。サンプリングとは、アナログ(この場合はカセットテープやレコードと言えば分かると思います。)の音声・音楽データを一定の周期でデジタルデータに変換することです。

そしてサンプリングレートとは、音声データを1秒間に何回サンプリングするかを、Hzという単位で数字化したものです。

サンプリングレートが高いほど高音質となりますがデータ量は増すことになります。例えば10kHzは、これは1秒間に10,000回サンプリングすることを示します。

上のスペック表ではデジタル入力とデジタル出力の2つがありますが、注目はデジタル出力 サンプリングレートですね。この数字が高いほど高音質の音が出せるようになります。

以下、各種のメディア&デジタル化された音声信号のサンプリング周波数の表を載せておきます。

メディア サンプリング周波数(レート)
CD 44.1khz
DVD-Video 48kHz,96KHz
DVD-Audio 48KHz、96kHz、192kHz
Blu-ray 48KHz、96kHz、192kHz
ラジオの音 22.05khz
カセットテープの音 3Gbps

2011年現在では、標準(オンボード)の機能でも、96Khzまでは対応しているのが殆どなので、192kHzとかまで対応したい場合は、自ずとカスタマイズの必要が出てきますね。

量子化ビット数

例に挙げたスペック表には載っていないのですが、サンプリングレートの話と一緒に話しておきたいのが、量子化ビット数(ビット深度)という用語についてです。

これは簡単に言うと音の細かさ(深さ、とでも言いましょうか。)を表します。

このビット(bit)数が大きいほど、繊細な音を表現できるようになっています。つまり、サンプリングした音をどれだけの深さで表現するか?ということですね。

2011年現在の主流は16bit、因みに例に挙げた SE-200PCI LTD PCI は24bit対応です。

どうせ搭載するなら192kHzの出力サンプリング周波数があるヤツ☆

サウンドカードだけ良くてもダメ!スピーカーやデータがショボいと…。

これは当然の話なんですが、サウンドカードでいくら高音質の音声データを出力しようにも、実際に音を出すスピーカーや元の音楽データがショボければ、結局音はショボくなるので、音にこだわる場合はスピーカーも上質のモノを購入するにあります。

この掟は、グラフィックボードとモニタの掟と似ていますね。

高性能のグラフィックボードを3枚ざしとかしても、モニタが10年前とかの14インチのアナログ出力…だったら、当然意味ナシですよね?ですから、スピーカーにもこだわりましょう!スピーカーについては、スピーカーの項を参考にして下さい!

音にこだわる人はスピーカー&音データにもこだわらないと意味ないよ!

…どうでしょう?サウンドに関する疑問は解決しましたか?それでは、Let'sカスタマイズ!!

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