一番コスパが良いのがコレです。フルタワー・ハイタワー・ミドルタワー・ミニタワー・スリム型・キューブ型など色々種類が豊富。ガチでやるなら絶対これらが一番。最近は拡張性はあまり拘る必要なし。

高リフレッシュレート＆高解像度のモニター搭載のものが多し。FPS以外のゲームなら全然ありだと思う。薄型・軽量・バッテリーが長持ちするモデルもあるので用途によっては最高のパートナー！

グラフィックボードは基本オンボードで狙うのが通常のデスクトップPCです。スリムタワーなら3万円台から狙える価格が魅力です。拡張性を求めるものでもないので、今ならやはり省スぺース、スリム、コンパクトなものが◎

最近はBTOものでもレッツノートやシンクパッドに追い付け追い越せの薄型、長時間バッテリーものが増えている印象です。相変わらず上に挙げたビジネスノートが強いですが、マウスのノートなどは結構人気です。

Photoshop の OpenGL 機能やそのCADなどの製図ソフトをサクサクヘビーユーズしたいならGeForceやRADEONよりもクアドロです。上位版になるとびっくりするくらいの価格です。

Windowsタブレット中心です。ウィンタブも一時期のもっさり動作の暗黒時期はすっかり抜けてほんとサクサク動作しますし、価格帯も非常に安く気軽に買えるようになりました。

ゲーミングモニター選びで一番のポイントはリフレッシュレート（Hz）です。次に解像度あたりでしょうか。FPSをプレイしているとどれだけリフレッシュレートが重要かが分かります。

ゲーミングキーボード選びで重要なのは反応速度とキーの位置だと思います。メーカー、ブランドによって結構キーによっては大きさが異なるので絶対に事前にチェックしておきたいです。あと打鍵感も大事。

ゲーミングデバイス選びで一番デリケートだと思うのがマウスです。選ぶ基準としてはもう単純に自分が使ってて良いかどうかという"感覚"がすべてだと思います。が、一応解説してあると役に立つかな、と。

特に音を聴いてプレイするFPSでは重要なヘッドセット・イヤホンです。音の聞き分けが勝負を左右するだけに拘りたいデバイスです。プロの方でもヘッドセット派・イヤホン派に分かれているので好みで。

さり気に重要なのがマウスパッドです。マウスの感度を支える縁の下の力持ち。スピード重視のものからコントロール重視のものまで色々とあります。中には充電機能も付いたモノもアリ。

ゲーミングPCには無くてはならないパーツがこのグラフィックボードです。ゲーミングPC本体の価格の3分の1～2分の1くらいはこのグラボの価格になっています。様々な代理店から色々なブツが発売されています。

自分のパソコンのビジュアルを100%左右するパーツ、それがケースです。フルタワーからミドルタワー、ミニタワー、スリム型、キューブ型など様々です。ケース自体に付いている機能にも注目したいです。

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